今までうわべだけわかっていただけで、今回やっと受け取れました。
完ぺき主義な部分を持っていたのですが、愛と受け取ることによって癒されました。
与えること=受け取ることというのを初めて、この2日間で実感できた感じがしました。
自分が生まれてきた意味を知りました。愛をほしがっていたというのは与えることができる事だと知りました。
自分で幸せから遠のいていたことがよくわかりました。
恐れが出ていますが次のステップを信頼したいと思いました。私はパートナーに愛をあげ、子供からの愛を受け取りたいです。
仕事のパートナーの関係性と家のパートナーの関係性が同じであることを気づいた。
自分が相手に望むものは自分の中にあるものだと教えていただき目からうろこでした。それを周りに与えていくことを少しずつやっていこうと思います。
今まで「自分に○○してほしい」「○○してくれない」と求めてばかりだったこと。自分が求めていることは相手に与えることができるということを学ぶことができました。
自分が幼少期に母が病気のため、他人の家で生活していた(預けられていた)ことから、父にも必要とされていない(愛されていない)と思っていた。それから自分を認めることができず、自己愛のないまま生きてきたことが良く分かりました。
すごーく人が好きなんだと思いました。自分の自信のなさや自分が優しかったことを気づいた。
男性として女性に安らぎ安心さを与えられること、職場でも同じ。身近な妻とのリレーションシップをリードし深め、職場でもそれを深めたい。
姉に対しての感謝=自分は援軍として生まれてきた。強くて優しい方は、それだけ苦しみ痛みを乗り越えてきた人。
自分の隠してきたことがたくさん出てきました。自分が依存していることがよくわかりました。
強さ、豊かさ、自己価値に気付いた。
自分がひっかかっている所を癒せて、ありのままでいいんだと気付きました。頑張らず、手放して、豊かさを受け取ります。
周囲の人に求めることは、自分の中に持っているものだと分かりました。そしてこれを周囲に与えれば豊かさを受けとる事ができる。
いかに自分が親に対して批判していたか気付かされました。最近いつも両親にイラついてたんですけど自分に理由があったのは目からウロコでした。自分が得意な部分を家族にも生かそうと思います。
私はもらうばっかりで愛を与えていなかった。もっと受け入れることをしていきたいと思った。
自分にあたえられていることをただ受け取ればいいんだな、ということを改めて感じました。
夫婦関係や親子の関係が、仕事やその他の事に影響していくことを、それぞれのフォーカスパーソンとのお話で学びました。
競争心は自分の中でもう取れたと思っていたけど、実はまだあったということに気がついた。また、豊かさというのはあったのに、ゆがんでとらえていたという所。
人に対して変えたいと思っていたけど否定的なことがマインドに伝わり強化されるということ。自分が愛すれば愛されるということ。
豊かさがいまだによく分からないけど親からもらったギフトは感動した。
親に認めてもらえないと思っていたけれど、自分が与えていなかったと気がつき、これからはどんどん愛を与えようと思いました。
この2日間で自分がいかに否定批判してたか自覚した。認めて、受け取ることを実践しようと思う。
気付いたこと。「与える」「過去へのしがみつき」「批判」「恐れ」
心の中にいつも重くのしかかっていたものが溶けたようです。あたたかくて何ともいえない幸せを感じました。
相手に対して求める事が多かった。(←求めてはないと思ってました。)無条件に愛することが幸せへの近道。たっぷり与えられる人、そして与えてもらえる人になりたいと思いました。
私は、今も、昔も、ずっと家族に愛されていた。
真実を見るということを、2日間通して体験的に学びました。
批判をするのは自信がないということで、批判ではなく祝福をすると人間関係はうまくいくということ。
愛がここにあった、ということ。
与える自分になること。与えてもらうばかりではなく自分から愛を配れる人になる。
今日から自分も人も認めて許して、全てを愛するようにしていきます。
自分には信頼するということができていなかった。競争を手放すことが私も大事だと思った。